戌の日の安産祈願ってなに？

どうも、チビ子です。


体が落ち着いて着て
いろいろなことを考えられるようになって
妊娠5ヶ月が近づいた頃
安産祈願ってあったな〜って思って
いろいろ調べてみました。


ーーー安産祈願とは？ーーーーーーーー
戌の日のお祝いとは、妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願をするという日本独自の行事です。「岩田帯」という腹帯（さらし帯）を妊婦さんのお腹に巻く着帯の儀式をすることから、「帯祝い」とも呼ばれます。

腹帯を巻く風習の起源は定かではありませんが、腹帯には、大きくなってきたお腹を保温したり、保護したりする役割があります。
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※HPより記事をお借りしています。


なるほど。
じゃあどこでやればいいの？
いろいろ調べてみたところ、
有名な安産祈願の神社でやっている方や
地元の安産祈願をしている神社でもいいし
特に決まっていないようです。



チビ子はいつも、厄除けなどに行く
地元の神社に行くことにしました。



ちなみに前の前かな？
厄年の時に、厄除けなんて、って思っていて
厄払いしていない年がありました。



厄払いしなかったからなのかその年は、
災難続きの年で
買っていた犬が急死したり
社会人のスポーツのアマチュアクラブに
所属していたのですが
靭帯断裂するし、
仕事はなくなるし・・・。
と散々な年がありました。




その時に厄除けに行ったのが
その地元の神社なのですが
すぐに厄除けしに行きました。
その時、フッとカラダが軽くなったのを
覚えています。




その後、何があったかというと
仕事は前より良い条件の
前より年収も上がって
良いお仕事のオファーをいただき、
まさかのモテ期が来たり。



モテ期も、本当にびっくりで
年上から年下、既婚者まで寄ってきました（笑）



結局その時、最後に出会ったのが
今の主人です。




その出会いも、
いつも断ってた友達からの交流会のお誘いに
たまたま気が乗って行ったら
そこにいた主人と意気投合。




すぐに付き合うことになりました。


そんなことあるんですね。



後日談、たまたま知り合いに
マヤ暦の鑑定をやっている人がいて
みてもらったら
本当に会えたら奇跡の運命の数字が
それぞれにはあって
お互いがその数字の持ち主なのだとか。



人生で努力して来た人が得られる
神様からのプレゼントだと言われました。



すごいなー！
そんなことあるんだ。って感じ。




そのおかげかはわかりませんが
今のところ、幸せです。




話はそれましたが
戌の日の安産祈願があるということで
まずは日にちを決めなきゃいけない。
一年のうちでどの日が戌の日かというのは
決まっていました。



※画像はHPよりお借りしています



うちはこの中の7月10日(月)先負の日が
初めての戌の日になります。



この日に集まれるのか
両家の両親に確認をとって
この日に決定！




あとは、当日に揃える物をいろいろ揃えるのですが
それはまた後日。



今日はこの辺で。

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